フォト
2014年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

タイドグラフ

« もうすぐお別れです | トップページ | ちょっと星空観察に »

2009年4月12日 (日)

鮭稚魚放流

本日、鮭の稚魚達を無事放流してきました。

バケツに移し、

P4121072

こう見みると沢山いますねー。

途中死んでしまったのは10匹位のみでしたから、おそらく200匹近くいると思います。

今回、「長木川に鮭をのぼらせる会」から無料配布された受精卵を育てました。

という訳で、各小学校や一般市民12名の水槽で育てられた稚魚、会が準備した稚魚と一緒に我が家の稚魚も放流となりました。

P4121076

今年で第18回になるそうです。昨年までに約154万匹の稚魚を放流してきたそうです。

簡単な挨拶の後、いよいよ放流です。

P4121080

皆元気に泳いで行きましたよー。

P4121083

ありきたりの言葉ですが、この稚魚達がまた元気に帰ってこれる、健全な川であってほしいですね。子供達にも、そんな思いが少しでも伝わってくれればと思います。

後は、4年後、一匹位は私の竿に掛ってね笑(海でですよ。川で釣れば違法ですから)

PS 飼育していて感じと事の追加。同じ水槽の中、同じ餌を与えているのに、すでに個体差がありました。大きさも性格も。大きい個体は、警戒心はあまりなく積極的に餌を食べています。しかし、釣りで釣れる大物は、えてして警戒心が強く、なかなか餌に食いついてくれない・・・。この警戒心はいつ、どのようにして生まれるんでしょうね? 稚魚の時は、小さくても慎重な個体が大物になるのか?それともがむしゃらに餌を食べる個体が、途中で知恵をつけて警戒心を持つようになるのか?ちょっと興味がありますね。

« もうすぐお別れです | トップページ | ちょっと星空観察に »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

飼育一般」カテゴリの記事

鮭飼育」カテゴリの記事

コメント

ギアベンドンさん、こんばんは

無事な放流、おめでとうございます!

海にて、ご自分で放流した鮭を捕獲!

良いですね!!!


PSのお話ですが・・・

深いですね!

個体差って何処で出るのでしょうか・・・

もう放流の時期になったんですねぇ・・・
あの赤ちゃんの時から見てるともうそんなに大きくなって巣立っていくの?って、感じがします。
ギアベントンさんちの赤ちゃんもあっという間ですよ。。。
鮭の稚魚は放流するけど、「娘は絶対お嫁にやるもんか」と思っていますよ。(笑い)

でも、魚の個体差は何か興味ありますねぇ・・・

RUSHさん
この中で何匹が生き残ってくれるのか?
いつかは、放流しなくても自然繁殖して帰ってくるような川になってほしいです。

むつみんさん
なんでも赤ちゃんが育つのは早い気がしますね。
子供の巣立ち、まだ全然ピンときませんが、あっという間なんでしょうね。

人間も魚も個体差があるのは一緒でしょうか?笑
この個体差は、様々な環境に対応できるような、種の保存としての戦略なんでしょうか???
なんて事も考えてみました笑

全員元気で帰ってきますように!!

ksf09さん
ありがとうございます!
もし、かれらを鱒やシーバスが食べたら私が敵を討ちます笑

初めまして
今年初め頃から趣味の釣り検索でこちらを拝見しておりました。
秋田で内水面の養殖業をしておりまして循環生物ろ過水槽での鮭飼育はなかなか聞いたことがなかったので興味深く見させていただきました。

育てて観察してると色々な魚の性格が見れて面白いですよね
鮭に限らずなんですが人口飼育してるうちは人間に魚がなつくんですよ
一例なんですが池飼育で毎日同じ時間に同じ場所からエサをやり続けると魚も覚えて時間前になると水面上に集まってきて「エサくれー」と口パクしたりします。
観賞魚だと見慣れた光景なんですが川魚だと神経質なのでなかなか珍しいです。
そんな人の手で育ててなついた魚達も自然に戻すと野性を取り戻してたくましく育ってくれるでしょうから管理人様の放流した鮭達の4年後が楽しみですね

水島さん
はじめましてo(_ _)oペコッ
御訪問ありがとうございます。
養殖業に携わっている方に観て頂いているとは・・。なにかボロがなかったかちょっと心配です笑
鮭飼育は今回2回目だったのですが、印象としてはあまり水質にはうるさくないかもしれませんね。今回も、水換えは、4-5回しかやってませんから(一回半分位)。
この事を今書きながら考えたのですが、鮭が戻ってくる河川の一番の問題は、水質よりもむしろ、堰堤がないまたは魚道がしっかりしている遡上環境や、産卵できる場所がある、といった事の方が、大事ではないか?なんて偉そうに考えてみましたが、如何でしょうかね?
内水面に係わる方が、趣味が釣り、なんか嬉しいです。
時間がある時に、またブログを覗いてやってください。
ではでは。

お返事ありがとうございます。
私も趣味で熱帯魚もやってましてエーハイムなど近年のろ過機の能力は大変優れていると思いますし、なによりギアベントンさんの飼育はとても上手いと思います。
私は鮭は経験無いのですが他の関係者の話では飼育に苦労してるみたいなんですよ

遡上のことなんですけど漁協やファンの方が色々おっしゃれているのは全部正しい事ですが、やっぱり一番大事なのは川の食物連鎖、自然な川に戻す事だと思うんですよ
河川周りの堤防や田んぼ池などからくる小さな堰などのコンクリート化が貝類の住処を無くし小魚のエサとなる微生物も居なくなってしまいます。
河川整備で川から大きな石を取り除かれていますがあれはコケのが生えなくなったり何も無いドロ地にヘドロが溜まり易くなってしまい汚染の原因にもなります。
去年河川の一部であおもが発生した報告を聞きましたので当たり前に機能していた生物ろ過のサイクルが狂い始めてきてるのではないかと自分は思ってます…。

有名な河川では漁協と釣りの会などの協力で自然の川を作ろうなどといったプロジェクトで国と交渉しながら整備したり産卵場所の夜間の密漁を監視して手厚い保護をしたところ鮭の他、鱒・鮎などの遡上効果が出てきてるようです。
河川整備はなかなか実行できるものではありませんが…せめて夜間の密漁対策は力を入れて欲しいです。
夜間の密漁は酷いもので投網などで産卵場所に集まってる魚が根こそぎやられてしまうと言う悲しい現状です。
(鮎もかなりの被害を受けてますね)

何か余計な事まで語ってしまってすいません(汗
これからスズキシーズンなど色々釣りが楽しめそうですね
経験はないんですが今年はスズキ釣りにチャレンジしてみようかと思ってます投げ竿で(笑
それでは

水島さん
とても参考になるご意見ありがとうございます!
そうですねー、生物濾過。
海水魚飼育では、生物濾過をとりいれた飼育は流行り?です。しかし、当然自然環境を作り出すのは困難、というか不可能と思いますが、すこしでも近づくよういろいろ試行錯誤しています。自然はほんと偉大ですよね。
でも、水槽の閉鎖環境では、ちょっとバランスが崩れればあっという間に・・・。
なんとか自然河川ではバランスを保ちづづけてほしいです。

スズキですが、私も全くの初心者です(道具ばっかり集めていますが・・・苦笑)。
お互い一匹を目指して頑張りましょう笑


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192431/44651921

この記事へのトラックバック一覧です: 鮭稚魚放流:

« もうすぐお別れです | トップページ | ちょっと星空観察に »