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2007年9月16日 (日)

タツノオトシゴとシーバス

昨日は二つの喜びがありました。

この3連休、晴れそうなのは昨日のみ。久しく遠ざかっていた海へ遊びに行ってきました。

今年の夏は、鮎釣りで忙しかったので、毎年通っていた海へは一度も行っていませんでした。

大館を10時半頃出発して、まずは深浦方面の日本海を目指します。

途中八峰町付近にあるお気に入りのパン屋さんへ。ここのパンは白神こだま酵母を使っており、モチモチの歯ごたえがとても美味しいのです。以前の鷹巣在住時代、夏は毎週のように海へ通い、このパン屋に立ち寄っていました。

P9150319

道路沿いから見える海岸線です。

P9150324

そして目的地の海岸(磯)へ。

P9150444

ここは、手前が砂交じりの浅い潮溜まりのような感じになっており、子供達を遊ばせるには丁度よい場所です。そこにカニやヤドカリ、ハゼが沢山いて面白いのです。

私は、

Photo

こんな感じにウェットスーツ(3mm)を着込んでシュノーケリングです。シュノーケリングといっても、ただプカプカ浮かんで海の中を眺めて生き物を探すだけです。ほとんど潜りません。

この時期に海!と思うかもれません。でも、ここ青森の日本海は、水温が最も高くなるのは8月下旬から9月の始めなんですね。だから、水の中は比較的暖かいのです。とはいってもウェットスーツがないと数十分が限界と思いますが。。この装備で約2時間海の中で浮いていられました

そして一番の目的は、昨年かった防水デジカメ(オリンパス μ725SW)で、水中写真をとってみると言う事でした。今まで、眺めるのと飼育したい生物を採取するだけでした。でもあのきれいな海の中を写真で撮ってみたかったんですね。

という訳で、まずは水面に浮かんで浅瀬を眺めた写真から。

P9150325

ここの海は磯なので、水が棲んでいてとても気持ちがいいのです。太陽がもっと照り付ければ、もっと水の中がキラキラ輝いているんですけどね。

周りには海藻が生い茂り、いろんな生き物達がいます。

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まず登場したのが、お決まりのアメフラシ。大きいのは手のひらサイズありました

P9150326_3

たくさんいたのはベラの幼魚?とてもすばしっこいです。

P9150333

なんとか2匹捕まえました。

更に、岩陰にはスズメダイがいます。

P9150348

魚だけではありません。こちらはケヤリ。赤と白のコントラストがきれいです。

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ウニとケヤリ。ウニが美味しそう(笑)

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ケヤリといえば、今回初めてみた模様のケヤリがいました。

P9150428

初めてといえば、こちらサラサエビ。普段、海水魚屋さんで売っているサラサエビ(キャメルシュリンプ)が、岩陰に沢山いました。数年前、一度だけ妻が捕まえた事がありましたが、水中で見るのは初めて。しかもこんなに沢山いるとは。

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ケヤリの右上に、キャメルシュリンプのハナが沢山突き出ているのが分かりますか?皆同じ方向をみてなんだか面白いですよね。2匹だけ捕まえてきました。

P9150413

そして更にプカプカ浮いていると、海藻の揺らめきとはちょっと違う動きをしている生き物が。この中に生き物がいるの分かりますか?(背中側からなので分かりにくいですが)

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そう、タツノオトシゴでした。逃げ足は極めて遅いので、ゆっくり捕獲。

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最近、家の本水槽に微生物が結構発生しているので、帰宅後本水槽へ放してみました。今まで、最長3ヶ月しか生きなかったので、それ以上は生きてほしいな・・・。(タツノオトシゴは基本的に生きた餌しか食べないので、飼育がかなり難しいのです)

生物の写真更に続きます。

おなじみのナベカ君。妻のアイドルです。

P9150358

アップ写真。こんなかわいい顔して、性格は結構凶暴なのです。なので、今回は捕まえませんでした。(マガキガイやシッタカを突っついて食べてしまうのです)

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クロスジギンポ?とアナハゼの一種?

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魚はどこだ?①

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岩の穴からちょこちょこ顔を出すのがかわいい。

こちらは鮮やかなウミウシ。アオウミウシですね。

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こんな大きいのもいました。

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黒いウミウシも。

1

最後に、アオリイカ(?)。

すぐ横の岩場の上では若者達がアオリイカを狙ってエギ(ルアーの一種)を投げていました。(笑)ここにいるよーと声をかければよかったですかね。ちなみに私もエギを持ってきていましたが今回は投げませんでした。

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さて、これで海の中の話は終わり。2時間程でさすがに少し寒くなり終了しました。この他、アミメハギ、フグ、ウミタナゴ等の魚も見れましたよ。妻は、2-3cmのかわいいハオコゼを捕まえていました。ちなみに、3年前のこの時期に、死滅回遊魚と思われるチョウチョウウオを一度だけ見たことがあるんですよ。いつかまたみたいなーと思って通っています。

随分長い記事になってきました。

海から上がったのは15時半過ぎ。今日の満潮は18時前。満潮前後は魚が最も釣れる時間でもあります。自宅へ帰る途中に、シーバス(スズキ)の有名ポイント、米代川の河口があります。これは寄るしかないでしょう。

という訳で、途中道の駅で早めの夕食をとり米代川河口へ。

5時半頃、現地到着。早速ルアーをセットして、まずは水門の流れ出しへ。ん、足元を40-50cmのスズキらしき魚影が横切っています。俄然やる気がでます。時折、逃げ惑う小魚のナブラがたちます。これはいけるかも!とルアーを投げますが残念ながら当たりはなし。あたりは暗くなり、今度は本流の河口部へ。満潮から約1時間、辺りでは時々、魚の跳ねる音と、波紋が見えます。そして、沖合いの波紋めがけてキャストして軽いアクションをリズミカルにかけてリーリングしていると、当たりが!すかさず追い合わせを食らわせて、10秒位ファイト下でしょうか。しかし・・・、突然軽くなり痛恨のフックアウト。

気を取り直し、再度同じポイントへキャスト。もうチャンスはないかなーと半分諦めていると、なんとまた当たりが。先程より更に強く追いあわせをくらわせると、何度がドラグを鳴らしながらも比較的楽に手前へよってきました。先程よりはかなり軽いかな。それでも、人生初のシーバス、慎重にタモを伸ばし、無事ランディング。スズキとはよべない40㎝のフッコでした。でも私にとっては初めてのシーバス。よかったよかった。

P9150453

一匹目のシーバスは大きかった?家に帰ってルアーをチェックするとフックが伸びておりました。またラインもサクラマスに使用した半端物を、スプールに残っていたラインと結び合わせて使用していました。つまり、ありあわせのタックルで挑戦していました。多分、フックアウトしなくても、ラインがいずれ切れていたかも。もう一つのバレた理由は、ヒットポイントがかなり遠かったので追い合わせが弱かったのかも知れません。いずれにせよ、バラしたのは残念ですが、当然の結果なのでしょう。まもなく落ち鮎のシーズン、ますます熱くなると思われるシーバス、今度は準備をしっかりして再挑戦かな!

さて、帰宅後はお決まりの料理で一杯。

スズキの洗い。刺身を氷水にさっとさらします。関東のシーバスは泥臭くて食べにくいと聞きますが、こちらのシーバスは美味しいですぞ。

P9150458

酢味噌と醤油で食べました。私はわさび醤油の方が好きかな。プリプリした歯ごたえがたまらない。でも、なんで新鮮な刺身って、みんな甘く感じるのだろう。

アラでうしお汁も作ってみました。

P9160321

いいダシが出ています。

やっとこれで昨日の記事終了。さすがにこの記事を書くのには時間がかかりました。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

最後に我が家の水槽に放たれたタツノオトシゴです。(ぶれてますけど)

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コメント

お疲れさまです
今回は特に充実した記事ですね!笑
キャメルシュリンプとかタツノオトシゴとか、
海で捕獲できるなんて、なんかスゴイ!

オマケにシーバスまで釣られてるし、とても羨ましいですね~
私もシーバス頑張りますねー

やりましたね
おめでとうございます。
やっぱりあの場所は魅力満点。私も先週H大のA先生(確かT大でお兄さんと一緒でしたよね)とあの場所を歩いてきました。

オレンジ様
私も数年前まで、青森にタツノオトシゴがいるなんて知りませんでした。
この写真、深くても腰位なんですよ。全部、水面に浮かびながら撮っています。
水の中って本当に癒されるんです。
シーバスは、初なんでうれしかったです。今度はマグレでなく狙って獲りたいですね。
Celastrina様
こんばんは。
この磯は、celastrina様なくしては語れません。本当、いい場所を教えて頂きました。A先生とは一度兄と一緒にお酒を飲んだ事があります。くれぐれもよろしくお伝え下さい。

シュノーケリングはやはりいろんな発見ができますね。アオリイカの水中写真いいですね。是非とってみたいもんです。私もO社のデジカメも同じものを使っています。防水加工は釣り師にとって大事ですね。

zaccotemi様
は、は、シュノーケリングもやるんですか?やっぱり魚好きが考える事は同じですね笑。
防水デジカメはいいですね。私はこれ一台で全部すましています。(本当は、一眼レフもほしいのですが)ちなみに、携帯も何度も水没させてしまい、今は防水携帯にしています。

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